謎のブログ

謎の生物(゚Д゚)@謎が書く謎のブログ。気の向くまま風の向くまま。

住宅買ってみた6(内覧会編)

まだ、建物が立っていないうちの販売だと始めて自分の買った部屋にはいるのは、「内覧会」のときです。内覧会の前に入居説明会もありますが、こちらは割愛。入居者がどんな人たちか見るには入居説明会はうってつけです。

もし、すでに建物が立っていて、自分が欲しい物件を見られるなら契約前にみておくことオススメ。てか、普通みますでしょうけど。日の入り方や室内の狭さの感覚などは実際にみて見ないと全くわからないものです。マンションギャラリーは広く見せるために間取りを変更したり、一番広い間取りのものを採用しているので広さと言う点において参考になりません。

さて、内覧会とは何かと言いますと、大きな目的は物件に不具合がないかお客さんの目で確認する事です。他は設備の説明やその他諸々の確認など。

私は妹と自分の物件の2軒、内覧会に行ったわけですが対応が全然違いました。

妹は高級マンションでおなじみ三◯の物件。デベロッパーと共に販売会社の人がずっとついて回り、販売会社のおじさんは、

「入居のときに気持ち良く入っていただきたいので、不具合はどんどんおっしゃって下さい」

とにこやかに言ってくれました。

要するに、ここで指摘されたものは引き渡しまでに工事をし直すんですな。デベロッパーにとっては、負担がかかるのであまり指摘されたくないわけです。

妹の物件は、事務所として使用していたもので気合いれて壁の汚れや巾木の欠けなどを探しました。

そして、色々あった中でも壁紙の変色を発見。ごく薄くピンクになっていて住むのに問題はないので妹と指摘すべきかどうか悩んでいたところ、

「張り替えますよ」

とにこやかに言う販売会社。青ざめるデベロッパー。とりあえず、壁一面の張替えになるようなら別にそのままでいいが、該当部分の張替えで済むならお願いしますということにしました。デベロッパーの青ざめ様がすごかったので(笑)

次に自分の物件。ライオンがトレードマークの◯京です。

まず初めに、ライオンの像の前で記念撮影をするとか言い出しました。正直いらんがな、そんなサービス。ただ、ファミリータイプの物件で未就学児がいっぱい入居するようだったので、そう言う家庭層には受けのいいサービスかもしれません。

室内の点検では、販売会社の人間は一通り説明したらそそくさと立ち去りました。おいおい。

この時点で嫌な予感がしたんですが、予感的中。

さっきも書いたとおり、デベロッパーは不具合を指摘されたくないのです。一生懸命欠陥を探す私にデベロッパーは言いました。

「入居一年以内ならタダで補修しますから(そんなに熱心にさがさないで←心の声)」

そうじゃねーよ!!入居してから補修工事されたらウザくて立会いとか面倒だろうが!!!

さらに、根菜類を収納する引き出しについて親が質問すると、答えられないデベロッパー。売りの一つだから、販売会社の人間は知ってるはずなのに販売会社の人間は既にいない。応対具合からいくら聞いても無駄と判断した私は、答えるまでしつこく聞く親をなだめて終いに怒る始末。怒られるのはデベロッパーと販売会社の方だよな・・・親スマンかった。

そんなこんなで、狭い狭いと文句しか言わない親にブチ切れ、対応のイマイチな販売会社にブチ切れで印象の悪い内覧会でした。不具合は3カ所。それも明らかな欠陥のみ。細かいところは結構あったんですけどね。

本来、内覧会や入居説明会などには販売した社員が顔を出すのですが、忙しいらしくきませんでした。丁寧にお電話でその旨連絡下さいましたので気にしなかったのですが、こう言う対応だと販売した人に文句言いたくなりますな。

まあ、物件の中でも安い物件だったし、◯京さんのマンションの中でもグレードは低い方(だろう。億ションだって手掛けるとこだから)だからそう言う扱いなのかもしれませんけどね。

良かった点は、震災の備えがしっかりしていた事かな。東日本大震災でも、◯京のマンションに住んでいる方には◯京が支援物資を配って歩いたそうです。事後の管理はちゃんとやってくれそうではあるので、まあ良しとしますか。

そんなこんなで、次は鍵の引き渡しです。