謎のブログ

謎の生物(゚Д゚)@謎が書く謎のブログ。気の向くまま風の向くまま。

真剣やばかった

 水曜の就業時間終了1時間前に具合が悪くなり、ダッシュで早退。泣くこともないのに涙が止まらない状態になったので、

ウツ悪化決定

な感じでした。その後、木・金とずっとベッドの上と言う体たらく。さらに土曜が夜勤だったんですが、これも動けなくて出勤できず会社に迷惑をかけると。

 正直、「休職」の二文字がチラチラ頭をよぎりました。それだけは回避したい・・・。

 幸い、昨日今日と順調に回復してきたので何とかなりそうです。

 さてさて、新ドラマが放送中止を申し入れられて話題になってますね。

 あれやらこれやら考えるにですね、中止要請している側が問題にしている点を受けるテレビ局が正しく理解していないようにも感じますね。

 たぶんですね、中止要請している側は「最終的にはいいドラマになるのかもしれないけれど、そこに行きつく過程の中で問題が起きたらどうするの?」と思ってるんですね。それを「最後まで見てください」の回答だと「いやいやいや」となるわけで。

 まあ、たとえば「うつ」についてのドラマがあると致しましょう。

 第1話で主人公が発病し、病院に行って薬もらってすぐに治った、やった!的な展開で終わっちゃったと致しましょうよ。

 実際にウツで悩んでる人からしたら「まてまてまてまて」でしょう?会社行ったらただでさえ理解が薄い病気なのに「ドラマ観たよ。なんで君治らないの?」とか言われるともうかなりの打撃ですわ。

 たとえ、一週間後の第2話で「実はそんなことなかった!闘病の日々がはじまる」となったとしてても、打撃受けた人からしたら「私の苦しんだ1週間かえせ!」ですわな。

 ウツと言う病気になった事のない人や、その家族でもなけりゃあ、確かに「二話で真実出てんだし、フィクションでしょ?」ってなりますわな。

 ここでは、2話目という早い段階でフォローしてますが、問題のドラマは今のところどこら辺でどうなるかわからないわけで。いや、そりゃ関係団体は危惧しますよ。「いい話だね」にたどり着くまでに時間がありすぎるから、その間に何かあったら、と思うのは当然なわけで。

 もっと言えばね、フィクションなのに真実と誤解した視聴者が全員、最後までドラマを見てくれる保証はありますか?

 連続ドラマは途中で見なくなる宿命と闘わなきゃいけないのだよ。

 んでまあ、先のへなちょこ脚本だと二話目の「闘病の日々が始まる」までをなんとか1話切り詰めて入れましょうよ、とかって話になるわけですね実際の患者に配慮するのであれば。

 それが問題のドラマの場合、事前に関係団体に送られた台本に訂正求めてもニベもなく却下でしょう。そりゃ、素人さんの言うとおりに全部台本変えるとか無理だけど、真剣に話し合いをしていれば「中止」などという大ナタは振らなかったのではないかと。

 まあおそらく、映画とか二時間完結ドラマとかだったら一気に「そうか、こういう話か」という答えまで行けるから、抗議もあまりされなかったんじゃないかな?と思ってみたり。24時間テレビの特別企画とかでやったらよかったのに、と思うわけで。

 テレビ局は「あーはいはい、ご意見承りましたよー(耳穴ほじほじ)」的な感覚だったんでしょうねぇ。

 真剣に問題だと思ってたら、抗議してきた関係団体には担当飛ばして釈明させるだろうし、スポンサーにも「こういう展開のお話ですので、御社のイメージを傷つけたりは致しません!!」と人を出すでしょう。

 視聴率落ちたら即切ればいいから、とか思ってません?

 「続行してほしい!」と言う視聴者の意見、重く受け止めてます?

 なんだかテレビ局は賛否両方の意見のどちらも、ちゃんと受け止めていないように思えるんですよね。

 せっかくの機会なんだし、うまく摺合せをしていい方向に持って行ってほしいもんです。