謎のブログ

謎の生物(゚Д゚)@謎が書く謎のブログ。気の向くまま風の向くまま。

宿坊で高野山からの祇園で舞妓はーーーーん!!

 さて、京都駅近くの新阪急ホテルに宿を取っておりましたので、そちらへ移動。そのころには雨も上がっておりました。

 次なる目的は祇園で舞妓さんを生で見ること」です。

 移動しながら目の前の板に聞いてみると、午後5時~6時ごろに花見小路あたりにいると運が良ければ出会えるかもとのこと。

 ホテルにチェックインして身支度を整えたら5時直前だったので、財力のある母がタクシーで行こう!と言うのでタクシーで花見小路へ。

 このタクシーの運転手が、まあ、さすが京都のタクシーと言うぐらい知識が豊富で、遠い大原に連れて行こうとするのは笑って目をつぶるとして、祇園の名所など色々お話してくださいました。京都ではタクシーで観光地に行くのも楽しいかもしれません。あまりの名調子にチップをはずみまくりましたぜww

 さて、花見小路につきましたら、

人、人、人!!

 タクシーの運転手によると、

ほぼ全員外国人。

 浴衣を着て歩いているカップルとかいて、日本人かと思うとほぼ100%に近い確率で中国人でした。東洋西洋問わず外国の方が多いです。

 うへー、となっているところへなんと、念願の

舞妓さん登場!

 丸顔のやや幼さの残る可愛らしい舞妓さん。人ごみの花見小路を通らなくてはならず、みな無遠慮に写真を撮るので困り笑顔。言葉が分からないせいか、断りを入れてとると言うことをしませんし、パパラッチか⁉と思うぐらい付きまとって写真を撮る方も。

 これはちょっと引きましたね。あまりにも舞妓さんが可哀想で。もう少し人数が少なくて一人二人無遠慮な観光客が写真撮るぐらいならまだしも。そのうち、ボディーガードが付くんじゃないかと心配になるぐらい酷い状況でした。

 で、写真好きの母が「絶対舞妓さん撮りたい」とか言外に言い出して、私はどついたろうかと・・・。みんなこういう人なんでしょうね。どうして心の写真で満足しないの?馬鹿なの?迷惑してるの見てるのに撮ろうっていうの?

 しょうがないので、「人が少ないところで、必ず声をかけてとること」を条件に「撮れたらとれば?」と言いましたが。

 言葉のわからない外国の方は仕方ないとしても、日本人の方は少し考えてください。自分がいきなり写真を撮られたらどんな気分ですか?しかもお仕事に行く通勤途中で足止めされたら?絶対腹立ちませんか?舞妓さん方は自分たちが京都の風物詩であることを分かっているから快く応じてくれていますけど、そんな彼女たちへの気遣いは大切ではないでしょうか。

 人が少ないところで、と条件を出したので、路地を入りますとぐっと人が少なくなります。

 そうしたら、たまたま祇園甲部歌舞練場を見つけました。

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 今回は建物を見ておしまい。隣にある「ギオンコーナー」では京舞など京都の文化を見ることができるようです。

 歌舞練場をでまして、祇園の小道をぶら~り。

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 こんな感じの情緒ある町並みで歩いているだけで「京都だな~」という感慨にふけることができます。

 と、ラッキーなことに二人目の目元涼やかな舞妓さん発見!

 やはり外国人に囲まれていますが数は少なく、声をかけられそう!

 すかさず声をかけると、可愛らしくにっこり笑って応じてくださいました。が・・・

オカン撮るの遅い!

しかも、少女のグループが追っかけて来て嫌な予感。

 「はよし!(早くしなさい)」と母に注意をしたせいか、撮った写真は頭切れちゃったようで。

 嫌な予感は的中し、グループは舞妓さんを取り囲んでなんだかんだ言って舞妓さんは困り顔でおりましたが、うまく抜けたようです。

 あのね、さっと人物を撮らないといけないときに横向きで撮るから頭が切れるんでしょ!と母にダメ出し。

 だからさ、なんでみんな心の写真で満足しないの。

 わたしは正面から顔が映るように撮ったらブログにアップできない(肖像権)ので、端から撮る気まったくなし。後姿なら、と思いましたが常に人がまとわりついてるので後ろも無理なんですよね。

 そんなこんなで花見小路に戻りましたら、3人目の目元涼やか細面の綺麗な舞妓さん発見。わ~っと見とれているうちにサクサク消えておしまいになりました。

 3人も見られてよかったね、なんて言いながら祇園の小道にあったオシャレな居酒屋っぽいお店で夕食。

 表にメニューのあるお店なら、気軽に入って大丈夫そうです。それ以外は恐らく一見さんお断りでしょうし、そもそも暖簾と名前だけで何屋かすらわからない店も多いです。表のメニューを参考にされると気軽に入ることができるかと。

 居酒屋形式でしたが、京のおばんざいなど、いい包丁使いでしたね。サービスも値段も(笑)良かったです。

 帰りは京阪電車祇園四条駅から帰るべく四条通を歩きまして、途中にあるお茶屋さんの祇園辻利がやっている甘味処 都路里でかき氷を食べました。

 薄い水色のアイスは塩アイスで甘みと絶妙なバランスで、抹茶も濃くてすごくおいしかった!

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 こちらは母のあんみつ(抹茶蜜)。こちらもとてもおいしかったそうです。

 うまい物を食べて満足しましたので、ホテルに帰って寝ました。

 翌日はお昼間の祇園ぶらり歩きです♪