謎のブログ

謎の生物(゚Д゚)@謎が書く謎のブログ。気の向くまま風の向くまま。

なかなか支援って出来ないけれど

 少し調子は良くなりつつある(゚Д゚)@謎で~す。

 

 さて、首都圏や都心部ではたまに路上生活者の方がビッグイシューという雑誌を売っているのを見かけることがあります。

 あくまでも彼らは「雑誌を売って生計を立てる」のであって施しを受けるために立っているのではありません。そう言うビジネスをやることで路上生活者から抜け出すきっかけになるわけです。

www.bigissue.jp

 と言うことは知ってはいたのですが、なかなか購入するきっかけが無くて、声をかける踏ん切りもつかなくて、いつも通院の時に見かけるおじさんから雑誌を買うことが出来ずにいました。

 

 で、「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」を見た時に映画館に原作者のジェームズと日本でビッグイシューを売る販売んさんのインタビューの載った号を置いてあったんです。そこで買おうかな、とも思ったんですが、ふと、いつも立ってるおじさんの姿が浮かびまして。

 どうせ買うなら彼から買えば、彼の生活の足しになる。

 そう思ったら、やっぱ、あのおじさんから買おうと思いまして。

 いや、そりゃ、映画館で買えば多分利益は雑誌を作成する人たちやその費用になるでしょうから、それでももちろんいいわけですが、でもねぇ、おじさんの姿目に浮かんじゃったら、そっちから買いたいってなるのが人情ですわ。

 

 で、その翌週の通院日は雨だったり、やっぱり勇気が出なくて声かけられなかったり(そもそも、私はお店でも店員さんに声をかけて何かを聞いたりできないタイプ。券売機とかセルフレジとか大好き)、してなかなか一歩踏み出せなかったのですが、この前、やっと買うことが出来ました。

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 販売員のオジサンは、とても優しげで物腰が柔らかくて「いい人だな~」って感じでした。なんだ、もっと早く声かければよかった!と後悔。

 少しだけの会話でしたが、素晴らしく好印象。

 このおじさんからなら、これからも購入したいな、と思わせる方でした。

 

 寄付とか支援とかしたい気持ちはありますよ。でも、現実は休職もしてて貯金減らしてるのに、人に施してる場合じゃないんですよ。んでもチョッピリなら余裕はある。そうしたら、あくまでも読みたい雑誌を買うのは出来るので、それが助けになるのならこんな良いことは無い、と思うわけです。

 

 で、肝心の雑誌ですが、目的の映画の記事は満足のいくものでした。

 他の記事をまだ全部見ていませんが、タイトルだけ見ても読み応えありそうです。ホームレスの人生相談なんて、回答のすばらしさに感心しました。

 これなら、毎号は買わないとしても興味のある記事の載った時に買うのはありだなぁと思います。

 

 いや、ほら、興味のない雑誌を「支援だから」って買うのは、なんかちがうでしょ?それじゃ施しになっちゃう。

 あくまでもビジネスだから、興味のあるものをいつものオジサンから買う、って風じゃないとね。

 

 わりとTwitterで「○○○号のビッグイシューに××のインタビューあるよ」と洋画界隈の方から海外俳優さんのインタビュー情報が回ってくるんですよね。だから、それをきっかけに買うのもいいかな~っと思っています。

 

 そんなわけで、ビッグイシュー買ってみたら良かったよ、レポでした。